脳卒中の種類と患者数
脳卒中の種類としては、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞があります。
脳出血は、脳の血管が破裂することによって引き起こされる脳卒中で、くも膜下出血も同様にくも膜下腔に出血がある場合を言います。
脳梗塞は、脳の血流が滞ることによって引き起こされるもので、さらにアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症、ラクナ梗塞に分けられます。
脳出血の場合は、出血性脳卒中といい、脳梗塞は虚血性脳卒中と呼ばれています。
脳卒中は年々患者数も増加傾向にあると言われています。死亡原因としても、3位と高い割合になっています。
なぜこのように、脳卒中が増加傾向にあるかと言うと、高齢化と関係しています。
高齢化が進むと、もっとも脳卒中を発症する年齢の人口が増えるからです。
脳卒中の患者数は焼く250万人といわれていますから、さらに増えるとかなりの数字になっていきます。
脳卒中は、どの種類であっても、後遺症のリスク、再発するリスクが高い病気です。
一度病気になってしまうと、継続した治療やリハビリが必要になる可能性が高いです。
しかし、脳卒中は生活習慣を改善することでもかなり予防ができますので、発症するリスクが高い人は、予防を心がける必要があると思われます。